仮想通貨 マイニングハウス運営ブログ

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NiceHashのサーバーがDDoS攻撃を受けていたためにマイニングができていませんでした。

概要

7月29日(日) 7:00頃、マイニングが一斉に止まりました。

マイニングハウスで停電が発生したかを知るための方法 - 仮想通貨 マイニングハウス運営ブログ

停電を疑ったものの、特にそのようなこともなく・・・。
全て落ちているのは流石に収益悪化になるので、マイニングハウスに行くことにしました。

原因


原因はタイトルに書いていますが、NiceHash自体のサーバーがDDos攻撃に遭っていたようです。

DDoS攻撃は、情報セキュリティにおける可用性を侵害する攻撃手法のひとつ。
ウェブサービスを稼働しているサーバやネットワークなどのリソースに意図的に過剰な負荷をかけたり脆弱性をついたりする事でサービスを妨害する。

そのため、攻撃に対する遮断のためにサーバーを止めていたようです。 また、リグのマイニングコンソールを見ると、ハッシュレートが0.00で、"サーバーに接続できない"というエラーが出ていました。 つまり、NiceHashMiner自体は動いていたのですが、サーバーに接続できなかったから、マイニングが停止していたようです。

今回は、NiceHash自体が落ちているかどうかを確認する方法と復旧対応について書きます。

確認と復旧対応

確認方法

現在は既に復旧していますが、マイニングが止まった時にすべき事としてNiceHashのステータスページを見るが重要です。

NiceHash service status

現在は緑になっているはずなので、正常に動作することがわかりますが、異常が発生している場合は、ステータスが赤くなります。

復旧対応

対策は下記の通りです。

  1. NiceHash service statusより、Operationalとなっている地域を確認する。
  2. NiceHashMiner > Configure > General > Service location > Automatic Service Locationのチェックを外す。
  3. 2と同じ画面のService locationのプルダウンから、1で確認したOperationalとなっている地域を設定する。

これだけです。

Automatic Service Locationのチェックをしていると、Japan -Tokyo-が選ばれてしまう(ようです)ので、このチェックを外す事で、任意のService locationに接続することができます。
さらに、選択するService locationは正常稼働している場所を指定すれば問題なく動くようです。

まとめ

NiceHash自体が攻撃を受けてサービス提供ができなくなるのは、2017年末以来でした。
また、その時、自分はマイニングをしていなかったので、実質今回が初めての対応でした。

NiceHashが動いているかどうかは、ステータスページで確認することができるので、リグが一斉に止まった場合は、停電の確認と併せて確認すると良いでしょう。 また、NiceHashMinerのツイートやredditも状況をリアルタイムで確認することができるので、そちらも見ると良いと思います。